日本には「日月神示」という日本の神様の神託があって、書籍化されていることをご存知ですか?

その神託では、国之常立神という高級霊から「日本世界の中心」と言われている。

また、動画などでも諸外国から民度が高いと評価を受けているのは、誇らしいことである。


でも、現代の日本を見ていると本当にそうなのだろうか?と疑問に思うことがある。

今の日本はあらゆる面で欧米化され、日本古来の在り方からはかけ離れている気がする。

それは外見ではなく、魂とか精神のことである。

日月神示では、以下のように伝えている。


「日本人には肉類禁物じゃぞ。」


「四つ足を食ってはならん、共食いとなるぞ。」


四つ足とは動物の事で、以前ブログでも書かせて頂いたけど、「人間も動物」なのである。



昔から日本人は野菜や穀物中心の食生活を送ってきたため、お肉を食べると血圧や内臓に負担が掛かり、日本人の消化の構造上、三大疾病になり易い。

それに伴ってほとんどの日本人の魂も欧米化になりつつあるので、自分の食生活を見直す必要があるのかもしれない。

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